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No.201 Diaryの書き方(日付・曜日・天気)
日記の書き方は、基本的には日本語で書くときと同じです。日付、天気、そしてその日あった出来事やその感想、その日思ったこと、出会った人などについて書きます。日記なのですから、自分の思ったとおり、自由に書けばいいのです。
(サンプル)

April 4, 2002 (Wed.)
Rain in the morning cleared up by afternoon.

This morning it rained. I had my umbrella with me when I left this morning, but because it cleared up in the afternoon, I had to carry it around with me. I had lunch with Yasuko, my co-worker, and she told me about her plans for summer vacation. She says she's going to Saipan. She asked me about my plans, but I told her I didn't know since I hadn't thought about it yet.


(サンプル訳)

2002年4月4日(水)
雨のち晴れ

今日は、朝方雨が降った。傘を持って出たが午後には晴れたのでとんだ荷物になってしまった。昼休みに、同僚のヤスコと一緒にお昼を食べたが、その席で彼女は、夏休みについて話をしてくれた。彼女はサイパンに旅行へいくらしい。私はどうかと聞かれたが、まだ何も考えていなかったので、よくわからないと答えた。


◆日付の書き方
日付の表し方は、日本語と英語では順番が違います。日本語は2002年1月10日のように、年→月→日の順で表記しますが、アメリカでは、月→日→年の順で表します。

 (例)January 20, 2002

月はスペル、日付を数字で表し、そのあとにカンマを打ち、年号を数字で書きます。月名は省略形で書くこともあります。

 (例)Jan. 20. 2002

イギリスでは日→月→年の順で表すこともあります。日付を序数詞(1st, 2nd, 3rd, 4th, 5th, 6th…)、月をスペルで表したあとにカンマを打ち、年号を数字で書きます。月名を省略形で書く場合は、日付は序数ではなく、ふつうの数字で表すのが一般的です。

 (例)10th January, 2002
    10 Jan. 2002

数字だけで表す場合はそれぞれの間をスラッシュで区切ります。その場合は年号を下2ケタで書きます。ただし、月と日付の順番がアメリカ式とイギリス式では逆なので、どちらが月でどちらが日付なのかわかりづらくなります。
日記なので、表記の方法は自分が使いやすいものを選べばよいし、年号は省いてもかまわないでしょう。

アメリカ式
January 20, 2002
Jan. 20. 2002
1/10/02または01/10/02

イギリス式
10th January, 2002
10 Jan. 2002
10/1/02または10/01/02

◆月と曜日の書き方とそれぞれの省略形
スペルの長い月は省略することができます。その場合はピリオドを打ちます。5、6、7月の英語のスペルは短いので省略せずに書くのがふつうです。

◎月名 
1月 January Jan.
2月 February Feb.
3月 March Mar.
4月 April Apr.
5月 May ※省略せずそのまま書く。
6月 June
7月 July
8月 August Aug.
9月 September Sep.
10月 October Oct.
11月 November Nov.
12月 December Dec.
◎曜日名
日曜日 Sunday Sun.
月曜日 Monday Mon.
火曜日 Tuesday Tue./ Tues.
水曜日 Wednesday Wed.
木曜日 Thursday Thu./ Thurs.
金曜日 Friday Fri.
土曜日 Saturday Sat.

◆天気の表現
子どものころに書いた絵日記には必ず天気を記入する欄がありました。ここでは、天気を記入するための表現と、気候について述べる表現を紹介します。

天気の表現
※ほとんどの場合が、It’s[It is] 〜./It was 〜. で使います。

快晴 clear / sunny / blue sky / fine(英)
晴れ fair
良い天気 nice / beautiful/ fine(米) / good / lovely / splendid
pleasant /comfortable / good / favorable
悪い天気 bad (weather) / foul (weather)
いやな天気 miserable (weather) / nasty (weather)
曇り cloudy
うす曇り a bit cloudy
rain / rainy / wet
小雨 light rain / sprinkle
大雨 heavy rain
豪雨 downpour
にわか雨 shower
あられ hail
みぞれ sleet
snow
台風 typhoon
thunder
稲妻 lightning
風が強い windy
強風 gale
fog
かすみ mist

気候について述べる表現 
日本語でも、その日の天気や気候について日記を書き始めることが多いでしょう。英語の日記も同様です。「今日は寒かった」とか「気持ちのよい朝だった」などの表現をいくつか紹介します。天気を表す英文はItではじめるのが基本です。

今日は晴れていた。 It was clear.
今日は良い天気だった。 It was beautiful today.
天気がとてもよかった。 The weather was really good. 
涼しくて気持ちのよい朝だった。 It was cool and nice this morning.
今日は雨だった。 Today was rainy.
雨模様の日だった。 It was a wet day.
土砂降りだった。  It rained cats and dogs.
雪が降った。 It snowed.
陰気な天気だった。 It was gloomy weather.
今日はとても暑かった。 Today is very hot.
今日は寒かった。 It was cold today.
凍りつくような夜だった。 It was freezing last night.
風がある日だった。   It was a windy day.
気温が25度まで上がった。  The temperature rose to 25℃.
夕立(にわか雨)にあった。  We were caught in a shower.


◆ネイティブによるチェック
できれば最後はネイティブによるチェックを受けたいものです。正しい表現やフレーズを知り、それを次回のライティングに使うことで確実に力がついていきます。例えばイーオンでは添削指導コースが6種類あります。自己流からの脱却を図ってみるのもいいかもしれませんね。


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